赤坂プレミアクリニック 東京港区赤坂の二重まぶた治療

日本人の約半数が一重マブタです。
二重マブタにすると目が大きく開いた感じになるため、特に若い女性の希望者が多く見受けられます。

赤坂プレミアクリニックの二重術では、メスを用いることなく、髪の毛よりも細い医療用の糸をマブタに埋め込む「埋没法」で行います。
皮膚を筋肉や瞼板（けんばん：まぶたの先端にある板状の組織）と癒着させることにより二重マブタにします。
これにより、戻りにくく自然な二重になります。

しかも、糸はマブタの下に埋没されるので、外見からは二重術をしたことがわかりません。また、糸が眼球（角膜）を傷つけるようなこともありません。